(^)
SDO_DAS_XML::addTypes — 2 番目以降のスキーマファイルを SDO_DAS_XML オブジェクトに読み込む
$xsd_file
)事前に静的メソッド create() で作成した XML DAS に対して、2 番目以降のスキーマファイルを読み込みます。 有効なスキーマファイルならなんでも指定できますが、 このメソッドを使用法としてよくあるものは、 追加の複合型や名前の定義を含むスキーマファイルを追加することです。 親ドキュメントの例 4 を参照ください。
xsd_file
XSD スキーマファイルへのパス。
成功した場合は何も返しません。 それ以外の場合は以下に示す例外がスローされます。
SDO_TypeNotFoundException
もとになるモデルで型が定義されていない場合にスローされます。
SDO_DAS_XML_ParserException
XSD ファイルのパース時に何らかの問題が発生した場合にスローされます。
SDO_DAS_XML_FileException
指定されたファイルが見つからない場合にスローされます。