(PHP 4 >= 4.0.7, PHP 5, PECL odbtp >= 1.1.1)
mssql_execute — MS SQL サーバーデータベースでストアドプロシージャを実行する
この関数は PHP 7.0.0 で 削除 されました。
この関数の代替として、これらが使えます。
MS SQL サーバーデータベースでストアドプロシージャを実行します。
例1 mssql_execute() の例
<?php
// 新しいステートメントを作成します
$stmt = mssql_init('NewBlogEntry');
// データ文字列
$title = 'Test of blogging system';
$content = 'If you can read this, then the new system is compatible with MSSQL';
// 値をバインドします
mssql_bind($stmt, '@author', 'Felipe Pena', SQLVARCHAR, false, false, 60);
mssql_bind($stmt, '@date', '08/10/2008', SQLVARCHAR, false, false, 20);
mssql_bind($stmt, '@title', $title, SQLVARCHAR, false, false, 60);
mssql_bind($stmt, '@content', $content, SQLTEXT);
// ステートメントを実行します
mssql_execute($stmt);
// そして、次のように開放します
mssql_free_statement($stmt);
?>
注意:
ストアドプロシージャが返すパラメータや返り値は、ストアドプロシージャが 複数の結果セットを返す場合を除いて mssql_execute() のコール後に使用可能となります。複数の結果セットを返す場合は mssql_next_result() を使用して結果に移動します。 最後の結果セットが処理されてはじめてパラメータや返り値が使用可能と なります。